エコロジー

2016.11.30

間伐材

当店は割り箸を使います。

お客様がお使いになる「お箸」をどうしようかと妻と話し合いました。最近のお店はプラスティックの箸を出しているところが多いようです。果たしてプラスティックの箸がエコなのか、以前からとても疑問でした。どうも昔ながらの「割り箸」が悪者になっているらしいのです。森林資源を守るとか、ゴミを減らすとか…そういった理由で使い回しが可能なプラスティックの箸が使われているのでしょうか。

しかし、元々割り箸は無駄を省くために考え出されたモノなのです。木は太陽のエネルギーを得て成長します。もちろん。でも密生し過ぎてしまうとお互いに太陽の光を遮って成長しないのです。そこで「間伐」という作業が登場します。木の密度を調整するために一部を切り落とします。そこで出てくる「間伐材」を箸として利用しようというのが「割り箸」です。「割り箸」は日本の林業を守るという意味で、とても重要なものだと考えます。

ということで、当ワイン亭スコラでは、日本の間伐材を使った割り箸をお客様にお使い頂くことにしました。是非、日本の林業を守る意味でも割り箸の利用にご協力下さい。


 


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